第21小委員会:自然再生エネルギー開発と文化遺産への影響




設立趣意

 

我が国の国策として自然再生エネルギー施設の開発が各地で盛んに行われている。この開発は世界遺産を含む文化遺産の景観や周辺環境に大きな影響を与えるおそれがあり、HIAの実施等、慎重な対応が必要である。このため、これら自然再生エネルギー施設開発とその文化遺産への影響について、景観や環境など広範に調査研究し、再エネ施設整備と文化遺産保護の両立をめざす。このため、必要に応じて提言等を行う。

 

 

委員

 

主査:苅谷勇雅
副査:赤坂 信、稲葉信子、森 朋子
委員:西村幸夫、下間久美子、矢野和之、岩淵聡文

 

 

年次活動

 

 

研究会

 

 

刊行物

 

 

提言・意見書・コメント等


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