お知らせ


2024年2月27日 2023年度日本イコモス賞授賞式/受賞者講演会

■日時:3月9日(土)15:00~16:00 ■形式: ①対面参加(20名まで) 会場:岩波書店一ツ橋ビル地下会議室(〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-5-5) ②オンライン参加(90名まで) 会場:Zoomミーティング(リンクはお申込みいただいた方へ前日にご案内) ■主催:日本イコモス国内委員会 ■プログラム: 15:00~15:15 2023年度日本イコモス賞授賞式 15:15~15:45 イコモス賞受賞者講演会 吉村 龍二 氏(㈱環境事業計画研究所 代表取締役・所長) 「文化財庭園の保存修理・活用事業のモデル構築」 15:45~16:00 会場との質疑応答 ■受賞者紹介 吉村 龍二 氏 ㈱環境事業計画研究所 代表取締役・所長 1969 年 京都生まれ。 1990 年 京都芸術短期大学卒業。 1990 年 環境事業計画研究所入社、 2001 年より所長。文化財庭園保存技術者協議会事務局次長、文化財指定庭園保護協議会運営委員、史迹美術同攷会副会長。京都芸術大学非常勤講師、京都芸術大学日本庭園・歴史遺産研究センター客員研究員、庭園文化塾(NPO 国際造園研究センター主催)講師ほか ■問い合わせ先: 日本イコモス国内委員会事務局(jpicomos@japan-icomos.org)



2024年2月21日 (共催)緊急シンポジウム「九州鉄道初代門司駅関連遺構の遺産価値を考える」2月24日(土)13:30~

緊急シンポジウム「九州鉄道初代門司駅関連遺構の遺産価値を考える」 ■日 時:2月24日(土)13:30~16:30 ■会 場:門司区錦町市民センター多目的ホール(旧九州鉄道本社前) ■オンライン配信先: https://www.youtube.com/live/6C8xyehZcTM?si=lcBBbaK2-Kq23x5M ■主 催:九州鉄道初代門司駅研究会 共 催:(一社)日本イコモス国内委員会 ■趣 旨: 初代門司駅関連建物遺構の遺産価値、その評価と保存・継承への提言を行います。 ■プログラム: 開 催 13:30 主催者主旨説明 藤原惠洋 第1部 13:40~14:20 基調報告 安部和城 初代門司駅関連建物遺構の発掘報告 スライド講演 第2部  14:30~16:00(30 分程度の質疑応答を含む) 共同討議 初代門司駅関連建物遺構の遺産価値、その評価と保存・継承への提言       溝口孝司 考古学の立場から      福島綾子 文化財学の立場から      藤原惠洋 建築史学・産業遺産の立場から      小野田滋 土木史学・鉄道遺産の立場から(メッセージ参加)      第3部 16:00~16:10 共同声明 九州鉄道初代門司駅関連遺構の遺産価値を考える共同声明

緊急シンポジウムフライヤー


2024年1月29日 日本イコモス第4小委員会(世界遺産)研究会「世界遺産条約に関する昨今の動向」(2/29開催)

日時: 2024年2月29日(木)17:00~19:30 形式: 対面・オンラインのハイブリッド(対面は定員20名(先着順)) 対面会場:岩波書店一ツ橋ビル地下1階会議室(東京都千代田区 一ツ橋2-5-5) オンライン:Zoomミーティングを使用(参加方法は前日にお申込みいただいた方へご案内します) 主催:日本イコモス国内委員会第4小委員会 ◇趣旨説明: 本研究会では、 2023年9月に開催された第45回世界遺産委員会について報告 いただくとともに、 近年の世界遺産条約のシステムの変更について報告いただき、 参加者を含めたディスカッションを行います。 世界遺産条約の昨今の動向を共有し、 世界遺産をめぐるさまざまな課題について議論を行う場としたいと 思います。ご参加をお待ちしています。 ◇プログラム:  17:00~17:05 趣旨説明(小委員会主査 岡田保良) 17:05~17:35 報告1:第45回世界遺産委員会について(小委員会委員 大野渉氏) 17:35~18:05 報告2:世界遺産条約の制度改正について(文化庁 鈴木地平氏) 18:05~18:25 コメント:今回の世界遺産委員会に関し考えること(小委員会委員 稲葉信子氏) 18:25~19:25 ディスカッション 19:25~19:30 閉会(小委員会主査 岡田保良)



2024年1月14日 「令和6年能登半島地震」により被災された皆様にお見舞い申し上げます

このたびの令和6年能登半島地震により、犠牲となられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災されました皆様に心からお見舞い申し上げます。また、現在被災者の救援、被災地の復旧・復興支援にご尽力されている方々に深く敬意を表します。 日本イコモス国内委員会は、被災地での文化遺産の被害等に関する状況の把握および復旧支援に協力して参ります。 被災地では不安な日々が続いていることと存じますが、皆様の安全と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。



2023年12月28日 年末年始事務局閉室のお知らせ

12月29日~1月8日まで事務局は閉室します。 この間のお問い合わせについては、1月9日から順次対応致します。



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提言・意見書・コメント等


2024年2月29日 初代門司駅関連遺構保存要望書提出に関する関連省庁への報告

件名に記す初代門司駅関連遺構につきましては、すでに多くの関連学協会等から北九州市長を始めとする主要な関係者に保存の要望書が提出されたところです。日本イコモス国内委員会(以下、「日本イコモス」という)でも、この遺構の重要性に鑑み、令和6年2月22 日に市を訪問し、同封の要望書を市長、市議会議長、教育長等に提出しました。



2024年2月22日 初代門司駅関連遺構の保存要望書

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 件名の初代門司駅関連遺構については、すでに多くの関連学協会等から保存の要望書が提出されていますが、日本イコモス国内委員会(以下、「日本イコモス」という)でも、この遺構の重要性に鑑み、門司港地域に複合公共施設が開発される中で本遺構が一体的に現地で保存・公開される重要性を強く感じているところです。 わが国は非植民地国家として東アジアでいち早く自律的に鉄道敷設を実行し、それによって近代化・文明開花を全国へ波及させました。今回発見の遺構群は、1891(明治24)年開業の初代門司駅に関連するものであることが確認されています。初代門司駅は門司港と同時かつ一体的に整備され、海陸連絡によって海を越え、中国大陸や東アジアへつながった、近代アジアの広がりを物語る物的証拠でもあり、その歴史的価値は極めて高いといえます。詳細は添付の見解をご参照ください。



2023年12月26日 「神宮外苑地区市街地再開発事業環境影響評価書」におけるイチョウ並木の現況調査に関する虚偽の報告、及び事業に伴う環境影響評価の欠落に関する、 東京都環境影響評価審議会における科学的、公明正大な審議と再審の要請

市街地再開発事業が進められている神宮外苑は、世界に誇る文化的資産(Cultural Heritage)です。現在、神宮外苑を象徴するイチョウ並木で、地球温暖化に伴う気象変化に加えて不適切な土地利用が原因と推測される、深刻なイチョウの衰退が進行しています。この問題は、日本イコモスが指摘し、また事業者におかれましても、「認識していた」と回答されています。しかしながら、2023 年1月20 日に提出、受理された環境影響評価書では、審議会委員からの度重なる要請を踏まえて2022 年春に追加調査が実施されたにも関わらず、イチョウ並木に関しては5年前のデータがそのまま提出され、見直されることはありませんでした。2023年12月末に至っても事業者からの報告は全く行われていません。 環境影響評価書における、①イチョウの現状分析における虚偽の記載、②野球場建設による影響の分析、及びこれに基づく緩和・回避策の欠落、③根系調査の非公開、④「移植不可」と判断されている秩父宮ラグビー場のイチョウの対応等の根本的問題が明らかにされていないため、東京都環境影響評価審議会の再審が必要と考えます。  日本イコモス国内委員会は、環境影響評価法の精神に基づき、事後報告ではなく、正しい現況分析と影響評価が行われるべきであるとの主旨から、令和4年11月~令和5年11月にイチョウ並木(146本)の調査をおこないました。その結果、令和4年には著しい衰退がみられるイチョウは1本、要注意と判断されるイチョウは5本でしたが、令和5年には衰退が更に進み4本に増大し、要注意のイチョウは4本となっていることが明らかになりました。これは、並木沿道の人的利用の影響に加えて、東京においては、2023年には、観測史上、はじめての猛暑日の連続を記録しており、地球温暖化の影響がイチョウに顕著に表れているものと考えられます。 今後、再開発が進展し、イチョウの直近に神宮球場が建設され、水循環が遮断され、日照、通風条件が悪化すれば、イチョウ並木の永続的保全は、極めて困難になると推察されます。 事業者におかれましては、イコモス(International Council on Monuments and Sites :国際記念物遺跡会議)が、2023年9月7日に発した「ヘリテージ・アラート」に、真摯に回答されることを要望いたします。 東京都知事小池百合子様におかれましては、東京都環境影響評価条例第九十一条第一項第五号の規定に基づき、当該事業者に対し、必要な措置を講ずるよう勧告をお願い申し上げます。また、事後報告ではなく、環境影響評価審議会の再審を要請致します。 環境影響審議会において再審が行われ、多くの市民が納得できる公明正大な科学的論議が尽くされるまで、「大量の樹木の伐採」は行わないよう、事業者への指導をお願い申し上げます。




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インフォメーション誌


会員に向けてインフォメーション誌を年に4回発行しています。理事会の報告や会員の活動、国際学術委員会(ISC)、 関連の国際会議、国内の研究会の報告などが掲載されています。


2023.12.07発行 INFORMATION / JAPAN ICOMOS <12期8号>

2023.09.21発行 INFORMATION / JAPAN ICOMOS <12期7号>

2023.06.08発行 INFORMATION / JAPAN ICOMOS <12期6号>


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刊行物



2023年08月31日 EARTHQUAKE DISASTER PREVENTION OF CULTURAL HERITAGES -EXPERIENCE AND DEVELOPMENT IN JAPAN-

2019年03月01日 2016 年 熊本地震 日本イコモス報告書 文化財の被害状況と復旧・復興への提言

2017年12月01日 The Kumamoto Earthquake -Report on the Damage to the Cultural Heritage-


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