お知らせ


2024年6月7日 ICOMOS Japan informationウェブマガジン化のお知らせ

ICOMOS Japan informationは、より多くの皆様に読んでいただけるよう、ウェブマガジンへと生まれ変わりました。 新しくなったICOMOS Japan informationを今後ともよろしくお願いいたします。



2024年6月3日 EP研究会「⽂化観光におけるオーセンティシティとインタープリテーション」記録集

EP(若手専門家)委員会による「オーセンティシティに関わる連続研究会」の記録集を順次公開しています。この度、23年11月に開催した第3回「⽂化観光におけるオーセンティシティとインタープリテーション」の記録集を公開します。以下のリンクよりダウンロード下さい。

EP研究会記録集第3回


2024年4月24日 EP研究会「世界遺産の実務におけるオーセンティシティとインテグリティ」記録集

EP(若手専門家)委員会が主催している「オーセンティシティに関わる連続研究会」の記録集を順次公開します。まずは、第1回「世界遺産の実務におけるオーセンティシティとインテグリティ」(講演:稲葉信子)を公開します。 以下からダウンロードください。

EP研究会記録集第1回


2024年4月24日 EP研究会「被災⽂化遺産を通してオーセンティシティを考える」記録集

EP(若手専門家)委員会が主催している「オーセンティシティに関わる連続研究会」の記録集を順次公開しています。 憲章⼩委員会と共催した第2回「被災⽂化遺産を通してオーセンティシティを考える」(講演:河野俊行)を公開します。 以下からダウンロードください。

EP研究会記録集第2回


2024年3月12日 オーセンティシティに関する連続研究会 第5回 「無形文化遺産(和菓子)のオーセンティシティから考える」(3/30開催)

開催日:24年3月30日(土)13:00〜14:40頃(zoomは5分前開場) 開催形式:Zoom + 現地参加のハイブリッド 開催趣旨: 本連続研究会は、文化遺産における「オーセンティシティ」について学際的に議論を続けています。 建築遺産を修復する際に用いる伝統技術や寺社で行われる儀式、文化的景観の連想的価値の認識など、有形遺産にも無形のオーセンティシティの側面が見られます。しかし、「無形文化遺産条約」ではオーセンティシティという語は用いられておらず、無形文化遺産条約「大和宣言」(2004)年では、有形文化遺産に適用される場合の「オーセンティシティ」という言葉は、無形文化遺産を認識、保護する際には適切ではないと結論づけています。それでも、未だに無形文化遺産の文脈でも「オーセンティシティ」が論じられています。 「無形文化遺産条約」における無形文化遺産の定義(第2条)は「社会、集団及び場合によっては個人が自己の文化遺産の一部として認めるもの」です。つまり、それぞれの集団ごとで求める価値が異なり、自己の文化遺産とする基準も異なります。この考え方を、森崎先生はコンヴァンシオン理論、とりわけシテ概念を通じて分析した伝統産業としての和菓子を用いて整理されています。 第5回研究会では、有形文化遺産の文脈とは異なる、和菓子のオーセンティシティに関する研究を伺うことで、オーセンティシティ概念への視野を広げる機会としたいと思います。 ___ 講師紹介:森崎美穂子 帝京大学, 外国語学部 国際日本学科, 准教授 伝統的な食文化と農業による地域振興を主な研究テーマとしている。ユネスコ無形文化遺産にフランスの美食術および日本の和食が登録されたことから、テロワール産品としての和菓子の可能性を模索してきた。その後、2021年国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(A) 、課題「食と農村地域の文化遺産化:テロワール産品の日仏比較研究から」(研究代表:森崎))により、リヨン第二大学にてデルフォス教授に師事、以降、フランスの山岳地帯のチーズ文化と地域振興について研究・調査を行っている。著作に、共編著『フランスチーズのテロワール戦略‐風土に根づく 新たな価値創出』(2023、水曜社)、『和菓子:伝統と創造』(2018、水曜社)、佐々木雅幸監修・編『創造社会の都市と農村 : SDGs への文化政策』7章担当などがある。 当日プログラム: 13:00~13:05 趣旨説明 山田大樹(日本イコモスEP主査) 13:05~14:10 講演「無形文化遺産(和菓子)のオーセンティシティから考える」 森崎美穂子(帝京大学, 外国語学部 国際日本学科, 准教授) 14:10~14:40 質疑応答 *前日までに、申し込みしてくださった方に当日のzoomリンクを送付します。(申込時にもリンクが表示されます) *現地参加会場 場所:帝京大学霞ヶ関キャンパス 東京都平河町森タワー9階(休日のセキュリティの問題があるため、事前予約された方のみとし、12:30-12:45の来場時間を厳守いただきます)*来場される方には、事前に詳しい情報を送付させていただきます。 ______________



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提言・意見書・コメント等


2024年5月27日 2024年能登半島地震で被災した文化財の復旧に向けた提言

2024年1月1日に発生した能登半島地震で多数の尊い命が喪われたことに深く哀悼の意を表します。また、この一連の地震等で被災されたすべての方々に心よりお見舞いを申し上げるとともに、被災地域の一日も早い復興を心よりお祈りしております。 今回の地震とこれに伴う津波や火災により、石川県を中心に広い範囲にわたり、国や地方公共団体の指定、登録、選定する有形無形の文化財を始め、未指定の歴史的建造物、遺跡、歴史資料、伝統行事など、地域の多くの文化遺産が被災しました。文化遺産の専門家ネットワークである日本イコモス国内委員会では、発災直後より文化財の被害状況の調査を進めてきました。その結果、地域社会の拠り所ともなっている多くの文化財が甚大な被害を受けている実態を把握し、心を痛めると共に、これらがこのまま失われてしまいかねないことを深く憂慮しております。 日本イコモス国内委員会は、東日本大震災(2011)や熊本地震(2016)での活動経験を踏まえ、また、被災地域の現在の状況にかんがみ、多くの文化財の復旧に向けて、以下の事項を提言します。



2024年5月21日 初代門司駅遺構の保存を求める11学会合同要望書

北九州市で発見された初代門司駅関連遺構に関し私たち文化遺産に関わる11の学術研究団体(以下、「11学会」という)は深い関心を寄せ、既に11学会から保存要望書を提出するなどしているところです。この遺構は、地域史を超え、日本史、アジア史、世界史の視点から考古学、都市史、鉄道史、産業史、建築、土木などの幅広い領域に関わる特筆すべき価値を有していますが、それにもかかわらず、その価値はいまだ十分に理解を得られているとはいえません。したがいまして、このたび改めて合同でその価値を申し述べ、遺構の保存を要望することといたしました。



2024年4月18日 「初代門司駅舎と関連施設遺構」の現地保存に関する国際産業遺産保存委員会(TICCIH)会長オグルソープ博士の声明文について

産業遺産保存国際委員会(TICCIH)会長マイルズ・オグルソープ博士から関係各位に向けて声明文が発せられ、日本イコモス国内委員会あてに送付されましたので、邦訳文と合わせ、関係各位宛お送りいたします。趣旨をお汲み取りいただき、遺構の保護にご理解を賜れば幸甚に存じます。




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インフォメーション誌


会員に向けてインフォメーション誌を年に4回発行しています。理事会の報告や会員の活動、国際学術委員会(ISC)、 関連の国際会議、国内の研究会の報告などが掲載されています。


2024.03.07発行 INFORMATION / JAPAN ICOMOS <12期9号>

2023.12.07発行 INFORMATION / JAPAN ICOMOS <12期8号>

2023.09.21発行 INFORMATION / JAPAN ICOMOS <12期7号>


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刊行物



2024年06月03日 オーセンティシティに関する連続研究会記録集 第3回「⽂化観光におけるオーセンティシティとインタープリテーション」

2024年04月24日 オーセンティシティに関する連続研究会記録集 第1回 「世界遺産の実務におけるオーセンティシティとインテグリティ」

2024年04月24日 オーセンティシティに関する連続研究会記録集 第2回 「被災⽂化遺産を通してオーセンティシティを考える」


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