令和8年7月28日に発生した熊本地震により、犠牲となられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに、被災されたすべての方々に心よりお見舞い申し上げます。 一般社団法人 日本イコモス国内委員会は、令和8年8月20日付で「令和8年熊本地震で被災した文化財の復旧・復興に向けた緊急提言」を取りまとめ、公表いたしました。 被災地では現在も厳しい生活を余儀なくされており、何よりも住民の皆様の生活再建が最優先されるべき状況です。本提言はそのことを前提に、地域の歴史や文化を支えてきた文化遺産が失われることのないよう、これまでの災害支援の経験を踏まえて必要な支援の方向性を提案するものです。 当委員会といたしましても、被災地の生活再建を第一に考えながら、国、熊本県、市町村、関係機関・団体等と連携し、被災文化財の復旧と地域文化の継承に必要な協力を惜しまない所存です。
・令和8年熊本地震で被災した文化財の復旧・復興に向けた緊急提言いつも当委員会の活動をご支援いただきありがとうございます。 6月14日(日)から6月27日(土)の間、事務局の手続きやお問い合わせへの対応に、通常よりお時間をいただく可能性がございます。 期間中もメールでのお問い合わせは受け付けておりますが、お急ぎのところご不便をおかけいたしますこと、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
2026年4月21日に開催いたしました、国際記念物遺跡の日 (IDMS) の関連行事である記念ウェビナー「GIS を活用した防災・減災: 生きている歴史都市―京都とカイロ」の報告書を公開いたしました。 本ウェビナーは、立命館大学歴史都市防災研究所と日本イコモス国内委員会の共同開催により実施されたものです。本年のIDMSのテーマ「紛争や災害時における生きている遺産への緊急対応」を踏まえ、歴史都市における防災・減災の課題や、GIS(地理情報システム)を用いた実践的な管理・意思決定支援などについて発表と議論が行われました。
・Report Webinar 〈English〉
2026年11月8日から11日にかけて開催される「ICOFORT 国際会議 2026 in 松江」につきまして、この度、第二次サーキュラーを公開し、論文・発表の公募を開始いたしました。 本会議は、日本の城郭都市を世界に開き、グローバルなスケールで専門家や市民の交流を促進することを目的としています。松江市、犬山市、松本市の全面的な協力のもと、古代から現代に至る城郭や城塞に関する学術的な議論を深めるとともに、エクスカーションを通じて日本の豊かな城郭遺産を堪能していただく貴重な機会となります。 現在、以下の実行委員会公式ウェブサイトにて、詳細な募集要項および第二次サーキュラーのPDF版(日本語・英語・中国語)を公開しております。 ■ ICOFORT 松江会議 実行委員会 公式サイト https://icofort-matsue.jimdofree.com/ 多くの専門家、研究者、および関係者の皆様からの積極的なご応募とご参加を心よりお待ち申し上げております。
・<ICOFORT International Conference 2026 in Matsue>
・<ICOFORT 国际会议 2026(日本·松江)> 论文征集
日本の城郭都市を世界に開き、グローバルなスケールで専門家や市民の交流を促進することを目的に、ICOFORT 国際会議を来たる 11 月に松江にて開催することになりました。国宝天守を戴く三市(松江市、犬山市、松本市)の強いサポートを得て、記念シンポジウムや学術発表を通して古代から現代に到る城郭や城塞に関わる問題について広く意見を交わし、この分野の国際交流を深める予定です。また、エクスカーションを通して出雲から信濃、尾張に分布する日本の城郭遺産、風景を堪能していただければ幸いです。多くの方々のご参加をお待ちしています
・Invitation for <ICOFORT International Conference 2026 in Matsue>
会員に向けてインフォメーション誌を年に4回発行しています。理事会の報告や会員の活動、国際学術委員会(ISC)、 関連の国際会議、国内の研究会の報告などが掲載されています。